2010年4月6日火曜日

きょうの夕刊

一関での調査でお世話になっている千坂住職が朝日新聞夕刊の「人脈記」に。
テーマが「弔い」になってからいつかは登場するのではないかと思っていた。ラストを飾るのと思っていのだが意外に早く登場。ただ、ちょっと表面的な説明のように感じられ、その点では数ヶ月前の文芸春秋の記事の方が一関の樹木葬の理念がよく伝わるものだった。

人脈記はいつも楽しみにしていて、「地球防衛家のヒトビト」のためだけでも朝日の夕刊は読む価値があると思う。