2012年10月7日日曜日

堤防の新設と維持管理コスト

思い立って(気の迷いで?)ブログ再開。

第6回利根川・江戸川有識者会議の資料中の「追加でいただいた意見」に掲載されている関良基さんの意見、「目標流量よりも最初に議論されるべきは予算制約」を読んで膝を打ちました。国交省の方とのやり取りの中でいつも疑問に思っていたところをずばりと指摘しています。

施設をつくったら必ず維持管理の負担が生じる。これから人口が確実に減って、維持管理にかけられる予算は確実に減るのだから、新しい堤防やダムを(環境に莫大で不可逆な負担をかけて!!)建設するのではなく、既存の施設を手入れ・改良したり、既存の施設で安全が確保しやすいように町のつくりを見直したり(洪水から逃げやすい町づくりなど)すべきなのでは?という単純な疑問。

数十年あるいは百年以上のスケールで考える治水の世界。ほんの60年くらいしたら人口は半分くらいになるのだということを、どこまで考えているのかなあと思ってしまう。

2011年11月23日水曜日

稲刈り

うちの子どもたちも大好きな矢野さん・さかいさんにお誘いいただき、石岡まで稲刈りに。
特別な品種ということで、こんな遅い時期で良いみたい。


刈り取って、


運んで、干して、


珍しい!千歯扱きなんて使わせてもらって、


ソフトボールをつかった籾摺りをやらせてもらって、


大満足の一日でした。

2011年7月25日月曜日

日常の心配事

原発事故のせいで、日常の中の「心配事」が増えた。
自分の子どもたちに何度も心の中で「困難な時代を渡すことになってしまって、ごめんね」と言っている。でもよその子どもには「ごめん」ではすまない気持ちだ。

私は脱原発を目指すべきだと思っている。
ついでに言うと、脱自動車社会も目指すべきだと思っている。
(「オール電化住宅」に住み、明日も自動車で出張なのだけど。)

2011年7月24日日曜日

今日は家族で市内の「岡発戸の谷津田」に自然観察に。


チサトもたくましくなったものだ。


田んぼの水でプランクトン観察。


サキもちょうちょに手が出るようになってきた。

色々な生き物がいるこんな谷津田が市内にあって、やはり我孫子は良いところ。

ブログ再開

4月からこれまでの出張の多さは尋常ではなかった。霞ヶ浦に8回、一関に6回、三方湖に2回、豊岡、札幌、桐生、福岡、、。陸前高田に瓦礫撤去のボランティアにも行った。前の出張から日を開けずに次の出張に行く時、チサトに泣かれたこともあった。

その間、日本語の解説論文と本の分担執筆を提出し、いまは今月末まで締め切りを延ばしてもらった別の分担執筆に取り組んでいる。これらは、かなりの部分を移動中の電車で書いた。

さいきん、締め切りを守れないことが多くなっているので、とても反省している。とても忙しいのにいつも締め切りをきちんと守る北大のN先生が言っていた「締め切りを守っていないと新しい仕事のチャンスを逃してしまう」という言葉を肝に銘じよう。