2010年7月16日金曜日

7月の印旛沼

印旛沼で千葉県がすすめている水草再生事業地の見学。
試行錯誤の末、沈水植物の再生ポテンシャルは高いが、いくつか解決の難しい壁があることもわかってきた。目下、最大の問題はアメリカザリガニ。

アメリカザリガニによる在来水生生物への悪影響は、他のフィールド(三方湖や一関)でも強いし、全国的に事例が報告されている。しかしまだ、一般的にはザリガニはどちらかというと「格好いい」「親しみやすい」生物なのかもしれない。うちの息子も好きだし。

難しいところだが社会的にはアメリカザリガニの困った側面がもっと認識された方がよいと思う。